本日は長野県駒ヶ根市中央アルプス、南アルプスに囲まれた駒ヶ根高原の早太郎温泉の某休館中ホテルを視察、査定、現調致しました。この地域は豊かな自然が魅力で千畳敷カール等山岳観光、高原スキー場、温泉資源等観光資源豊富な地域です、又駒ヶ根は「ソースかつ丼の聖地」と呼ばれており有名店等があり全国的に知られています、がコロナ禍前後から日本人の観光客減少、後継者不足等の理由で休、廃業されるホテル旅館の宿泊施設が増大して来ており、今後の対策が必要です。
先ずこのホテルは昭和60年建築、平成4年に増改築を経て現在に至っており、外観はお城みたいで瓦外壁はまだまだ使える状態ですが、館内は所々傷んでますがフルリフォーム工事すれば営業可能物件ですが、特に水回り、水道、温泉配管の経年劣化が見込まれ修繕工事必要です。やはり旅館ホテルは一度休館すると一気に劣化します。この物件オーナー様は電気を切らない(通電停止)で維持管理されており、新オーナー様に案内時安心感があると思います、ので今後十分再生可能ホテルとして営業再開して欲しいです。
又駒ヶ根市はまだまだ海外観光客が少ないですが、隣の飯田市にも近く将来リニア中央新幹線のルートにもあたり、長野県には「白馬。栂池」「野沢温泉」「湯田中・渋温泉」と言ったインバウンド観光客が急増してきており、この駒ヶ根高原もリニア中央新幹線が開業近くなればインバウンド客が増加する可能性がある地域だと思います。









