日本のホテルはカテゴリーに分けると「シティホテル」「ビジネスホテル」「リゾートホテル」「コンドミニアムホテル」に分類されます。
①シティホテルは所謂大都市にある宴会場、レストラン、結婚式場等大規模施設です。
②ビジネスホテルという日本独特なホテルで小規模施設~大規模施設迄有ります。人口が10万人以上位の町に点在しております。
③リゾートホテルは沖縄、とか主に海岸沿いに眺望良好な地域に点在しております。
④リゾート別荘の会員制のホテルが多くリゾートホテルと地域が同じところに有る施設が多いです。

本題のビジネスホテルは何故儲かるのか?を解説すると日本の平成初期バブル崩壊後
ビジネスホテル、旅館等ホテル業界が大不況に陥り次々と倒産して全国の客室数が激減して赤字経営で淘汰されていき、県庁所在地の駅前地主が土地活用でテナントビル、賃貸マンションの土地活用が激増したので平成25年ぐらいまでに新築ビジネスホテルがほとんど皆無でした。その後平成後期、令和時代になりインバウンド客が増大したので需要と供給が追い付かなくなり供給が増えて現在のビジネスホテルは好景気、高稼働、高利益率を保っています、この状況について筆者(辻勇自)は今後何十年も続くと、、、思います。特に観光客も郊外の低料金のビジネスホテルに宿泊するパターンが増大しています。

それからビジネスホテルは部屋数が30室未満は利益率が悪く、50室~100室位の客室が高稼働を維持すれば利益がアップし経費が少なくて済みます。近年大手チェーン店が150室~200室以上の客室数を建築するのは、部屋数が少ないビジネスホテルは経費、広告等が殆ど大規模ビジネスホテルと経費が変わらず利益幅を大きくとれるメリットが有るからです。

何故高収益のビジネスなのか?
①素泊まりが多く食材仕入、調理師が不要 
②部屋数が多い(50室以上がベター)
③自動チェックイン機等省力化導入で人件費削減 
④日銭商売で売掛無し 
⑤インバウンド客が急増 
⑥日本人観光客も宿泊人気 
で最近のビジネスホテルは好調な推移をしております。

今現在の日本のビジネスホテル経営状況はビジネス客がWEBミーティングで出張を削減されて減少してますが、反対にインバウンド客、日本の旅行観光客の宿泊ニーズが増大して客室稼働率が上がってます。客室の設備、備品もスマートTV、PCを導入してより快適空間を探求してきており、ビジネスホテルは今後まだまだ先も供給が増えても需要もあるので高収益を生む施設だと思います。