熱海温泉は東京駅から新幹線で40分位で着く人気の温泉地です。東海道線普通電車でも東京駅から1時間40分位で着く交通便利な町です。
が近年若者達が食べ歩き、日帰り観光で殺到してますが、温泉文化について観光広告宣伝が御座なりになっているのか?特にマスコミ、テレビのメディアは首都圏からの観光客の食べ歩き、飲食店等のメディア露出が多く、最近の町の観光事業にしてもシーサイドリゾートと謳い文句ばかりが多いですが、熱海のシーサイドは全世界から見ても地中海のアマルフィ、ニースとか?と有名シーサイドリゾートと景色、リゾート感雰囲気が比べ物にならないし、海外観光客を呼べるとは思わないです。もっと熱海の温泉文化を全世界に伝えるべきだと思います。
熱海温泉は日本の別府温泉と共に温泉番付で東西温泉の横綱と呼ばれ「東の熱海」「西の別府」と呼ばれていましたが、現在はすっかり温泉文化が失われています。熱海温泉は総湧出量毎分約20000リットルの湯量を誇り、その知名度に恥じない歴史を誇る温泉地です。又42℃以上の熱い温泉が90%を占めて平均温度63℃と源泉数500ヶ所を超える日本屈指の温泉文化リゾート地です。最近ホテル旅館の宿泊施設が急増してますが、熱海温泉はその多くは何百年、何千年の年月によって出来た温泉ダマリであることが多く、30年・50年と揚湯を続けた場合、枯渇してしまうのではないかと考えられますが熱海の温泉は千年余の期間、安定した温泉を供給する泉脈をもっているという点でとても貴重な温泉といえます。
筆者(辻勇自)はもっと温泉文化を全世界に知らせる方法は江戸時代から名を知られた熱海の代表的な源泉群「熱海七湯」の各源泉地の整備が急務で市営温泉浴場、貸切風呂の設置、温泉療養保養都市を目指す、事が今後の外国人招致の対策になると思います。又マスコミメディアで良くテレビ番組で「熱海が復活した」と謳っていますが確かに首都圏から若者たちの観光客が増えてますが年配者の観光客宿泊者は減少傾向にあります、平成10年頃熱海温泉は団体旅行客が激減している大型旅館が倒産、閉館したり、ほとんどの倒産した宿泊施設が東京のデベロッパーがリゾートマンション建設に様変わりし温泉旅館の部屋数が激減したから生き残った温泉旅館が首都圏からの宿泊客を集客出来たという事です。それで需要と供給が逆転して稼働率がアップしたということです。
がここ最新は急激な熱海人気で新築ホテル旅館の建築が激増して客室数が今後3年間で客室供給が3割以上のアップします。のでもっと今後熱海の貴重な資源温泉をもっと大事に全世界に知らせることが熱海の観光客増大復活だと筆者(辻勇自)は考えます。




