筆者(辻勇自)は全国のホテル旅館の今迄温泉大浴場を利用して感じた事を列挙すると、、、
日本のホテル旅館等、比較的規模の大きい収容人数100人位以上から1000人位の施設で不特定多数の方が大人数入浴する温泉大浴場が色々な衛生上問題があるという事が宿泊施設ではあまり問題視されていない実情があります。

先ず温泉ホテル旅館ではチェックインすれば殆どの宿泊客は夕方食事前に温泉大浴場に入浴しますが一つの浴槽に何百人と一斉に入浴すれば湯垢の塊、髪の毛、垢、雑菌が多数あり不衛生の問題がありますが、施設側は現状あまり改善しようとしていないのか?出来ないのか?という問題点があります。
理由として殆どの大規模ホテル旅館は浴槽に循環濾過装置が付いてますのでいつも綺麗なお湯で満たされている?と思い込んでいますが、一日に何百人も入浴すれば当然循環濾過装置は機能しなくなりますし、良くWEBやパンフの写真は無人で綺麗な状態で写真掲載されてます、身体洗うカランシャワーも収容人数に対して数が少ない問題点もあります。
筆者(辻勇自)も東北地方の某大規模ホテルで温泉大浴場に入浴しようと思い浴場の扉を開け、湯舟に入浴した瞬間入る意欲が減退し上記の様に不衛生極まりない状況でした。
今最新の人気の宿泊施設は大浴場の無い戸建風離れ形式宿等プライベート重視、高単価の宿泊料が取れる温泉旅館が人気の主流となっております、全室にプライベート浴室で人目を気にする事無く、気兼ねなく綺麗な湯舟で楽しむ事が出来るので人気ある施設が新規オープンが多いです。

結論として筆者(辻勇自)は日本の大規模宿泊施設の温泉大浴場という不特定多数の入浴、過去は団体客メインで大浴場は人気ある浴場でしたが、令和の時代からは時代遅れで、インバウンド客集客に不向き(海外客は裸で入浴拒否)で、日本の若者達にもネガティブ情報拡散、一人旅の人気で、ホテル旅館経営に直結する売上アップ、収益改善には今後大浴場を改築して貸切風呂、部屋半露天風呂等に変更する対策が必要であると筆者(辻勇自)は考えます。




