外国人向けホテル旅館不動産売買サポート開始

昨今、東京は中国人等不動産投資家の新たなターゲットとなっており、業界関係者の間では「香港では79万元(約1380万円)ではマンションすら買えないけれども、東京ならさほど狭くないマンション1部屋が十分に買える」と話題となっています。
円安が進むにつれ、中国、韓国、台湾、シンガポール等東南アジア諸国、欧米人投資家による日本の不動産投資が熱を帯びているのです。そして日本政府も外国人旅行者を3000万人迄増やす計画されており、ますますホテル旅館の宿泊需要が増えて外国人投資家の注目を浴びております。

さらに今後日中関係が改善されれば、日本の不動産市場には莫大な資金が流入すると考えられます。
日本の不動産価格は香港の約半分程度で、北京や上海と変わらなくなっています。
賃貸に出した際の利幅はかなり高く、2020年東京オリンピック開催の決定により、さらなる不動産価格の上昇が期待されています。
そのため、日本国内・中国のみならず、海外の投資家も日本の不動産に注目し、日本の不動産購入を検討する外国人が増えている状況なのです。
http://www.urihotel.jp/foreigner